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NO23.日本第一党、桜井誠氏の衰退の始まり、新たな息吹の起こり [政治]

NO23.日本第一党、桜井誠氏の衰退の始まり、新たな息吹の起こり

冒頭

今年の総括という意味で、久々にblog記事を書こうと思う。

 

本年始め、私はツイキャスにて

①「私が反桜井を能動的に展開しようがしまいが、本年中に日本第一党は崩壊するだろう。」

②「鈴木信行氏、ボウズPは政治家向きである。」

という主張を繰り返し行って来た。

 

当時、桜井シンパとして名を馳せており私にイチャモンをつけてきたのに、今ではすっかり反差別活動家であるかのように振る舞い出した輩も居ると聞くがそれはさておき

やはり日本第一党の崩壊は始まっているようだ。

 

党員の先端化のための内ゲバにより大阪本部が荒れたのも記憶に新しいし

桜井誠氏のブロクアクセス数が急速に落ち込み

桜井誠氏の著書の売れ行きも大きく落ち込んでいる

というような話も聞くようになった。

 

結論として、やはり私の桜井誠氏に対する批判は的確であったのである。

桜井誠氏の思想信条は抜きにして「なぜこうなったのか」を、書こうと思う。

 

①の主張に関して

言いがかりでしかない反安倍路線を受けて保守本流が逃げ出し、組織の先端化をもたらす

 

私は桜井誠氏の安倍政権批判路線(それも的確な批判ではなく言いがかり的な批判)はダメな行いであると主張してきた。

例として、日韓合意について「フソノメイヨガー」と論理的ではない言いがかりをつけたこと、アベノミクスに対する論理的ではない批判を行った事などが挙げられる

桜井誠氏は、今年に入り反安倍路線に走ったのは記憶に新しい。

論理的な批判であればいいのだが、言いがかりであるため、最早、既存国政野党と同じでただのポジショントークに走ってしまったのである。

さらに、桜井誠氏においてはポジショントーカーとして信頼を失うだけでは済まされない。

桜井誠氏は元来、反外国人利権というシングルイシューにおいて象徴的な意味での「消極的」な支持を集めていた。

ところが、日本第一党を立ち上げ、反安倍路線を打ち出したため、マルチイシュー運動に変わったのである。

言い換えると今までは反外国人利権としての支持を集めれば済んだのだが、日本第一党の政策として「積極的」な支持を得なければならなくなったのである。

集めるべき「支持」の内容が大きく変容しハードルが跳ね上がったのである。

ただでさえハードルが跳ね上がっているのだが、日本第一党として唱えている内容が安倍政権への言いがかりでしかないものが多く、結果として異質さを感じ取った’‘保守本流’‘が桜井誠氏を「支持」しなくなり「離れていった」のである。

 

この時点で大問題なのだが、しかしこの程度で負の連鎖が止まるものではない。

かつて日本では学生運動が巻き起こった

元々は、反基地、反ベトナム戦争など、シングルイシューから運動に没頭した者が多く居たのだが、マルチイシューになる過程で先端化がおこり「離れていった」人々が多発し、より先端化が起き、また人が離れていきといった具合に先端化の連鎖が起きたのだ。

(先端化が悪いと言っているのではなく、思想の深化であれば思想軸においては有意義なものであろう。この場合はシングルイシューのテーマからは自然と離れる事にはなるが。また、主張内容が社会にとって有意義なものであれば逆に多くの人が集まる事になり、組織の先端化には至らない。)

日本第一党の大阪本部の問題は、まさに先端化した党員が引き起こしたもので、今年上旬、桜井誠氏が反安倍路線を打ち出した頃合いから、一部党員の先端化が始まっていたのである。

 

先端化の初期には何が起こるのか?

それは排除である。

先端化の末期には何が起こるのか?

それは内ゲバである。

 

大阪本部が崩壊する理由となったのは、まさに党員同士の内ゲバであり、マルチイシュー運動化するに当たっての失敗が現実として起こったといえよう。

 

②の主張について

シングルイシュー

マルチイシュー

について軽く触れたが

鈴木信行氏は、反外国人利権(例えば脱法的な生活保護費受給、健康保険の利用などに反する)というシングルイシューを掲げ(勿論、地道な辻立ちなどの活動の成果でもあるが)見事、葛飾区議員として当選を果たされた。

シングルイシューを掲げる利点としては、仮に鈴木信行氏の思想だとか何だかが気に入らないという人物でも、反外国人利権という属性があれば支持に回る可能性が出てくる点にある。

 

「桜井誠氏とは違い、鈴木信行氏は成功したと言えるだろう。」

失敗者の当初の理念の1つ「脱法的な外国人利権をなんとかしたい。」というものは、成功者が受け継ぐ事になる。

このようにして世は移ろいで来たのだろう。

 

こうなると約10ヶ月前に予見していて、現状を見る気持ちを言い表す言葉

 

 

それは、 無常  である。


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